2021-03-31 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第4号
もう一つ、委員がおっしゃっている、実際に、その当時、そういった事故のときに、そういった民間の方のバスが十分手当てできないことがあるんじゃないかということでございますけれども、私どもとしては、まずはそういった民間のバスを手配して、それでも足りないというようなときであれば、実動省庁にこれはお願いせざるを得ないというふうには考えているところでございまして、そういう意味で、この緊急時対応を取りまとめるときには
もう一つ、委員がおっしゃっている、実際に、その当時、そういった事故のときに、そういった民間の方のバスが十分手当てできないことがあるんじゃないかということでございますけれども、私どもとしては、まずはそういった民間のバスを手配して、それでも足りないというようなときであれば、実動省庁にこれはお願いせざるを得ないというふうには考えているところでございまして、そういう意味で、この緊急時対応を取りまとめるときには
それからもう一つ、委員のお尋ねのその感染源が分からないのをどうするかというのは、ちょっとそれとは別で、単に検査だけではなくて、検査よりも更に深い今までのデータがいっぱいあるんですね、現場には。それを掘り起こしたり、あるいは感染者に過去の行動をもう一度聞き取って、どこかに、今まだ表面には出ていないんだけど、その周辺に感染源があるのかという。
それから、もう一つ委員のおっしゃいました日本に家族がいらっしゃられて帰れないのではないかという方、帰りたくないという忌避の理由の中でそうしたことをおっしゃる方はもちろんいらっしゃいます。
それからもう一つ、委員の御指摘の中でございました、感染はいたしませんが、ネズミなどの小動物がウイルスを媒介して運ぶということが、疫学調査の結果、分かっております。
一つ、委員長手当、これは国会役員を特別扱いする制度であって、廃止すべきである。 二つ、文書通信交通滞在費については、在京議員に対しても滞在費と称して手当を支給しており、合理的な見直しが必要だ。 三つ、国民の知る権利を侵害し、国会の国政調査権や政府監視機能を制約する情報監視審査会、これについては関連経費の削減を求めたいと思います。 以上です。
あと、もう一つ、委員長にお願いがあります。 委員長の議事整理権、これは極めて私は重いものだと思っております。是非とも、例えば参議院規則の第五十一条なんかは、議事運営については私はしっかりやっていただきたいと思っております。 大臣と我々のやり取りはちょうちょうはっしで激しくやってもいいです。例えば、特別政府補佐人が来て、あるいは政府委員が来てやり取りする場合、相手も真摯にしっかり答弁されている。
そしてもう一つ、委員会の持ち方なんですけれども、確かにこれは審査会です、幹事懇談会でよく持ち方を考えていただきたいと思います。一般の委員会では、定例日が決められていても、法案審査が終わったら、一般の質疑をしたいと言っても与党は大体拒否します。ほとんど委員会が開かれません。例えば安保委員会とか、これは非常に重要な憲法にもまつわる委員会なども、終わったらほとんど開かれないというのが現状なんですね。
今後、究極の分散型電源である太陽光、そういう再生エネルギーを将来主力化していくということであるならば、ここを少してこ入れしていくというのが一つ景気対策としてあるんじゃないかなというふうに思いますので、ぜひとも、今後、二次補正等々で経済対策をここの委員会でも審議されると思いますけれども、一つ、委員の皆様に、これを私として提言をしておきたいというふうに思います。 次のページです。
これ、ホテル業や飲食業を始めとする観光業界というのはこれまで投資してきたわけですから、今後コロナの影響が長引いたときに、先ほどのサービスセクターの業界全体にどのくらいの大打撃があるのかという、この計算をもしお持ちでしたらお伺いしたいと思いますのが一つ。 〔委員長退席、理事三宅伸吾君着席〕 それから、熊野さんの御意見の中に、ダメージコントロールという言葉が出てまいりました。
それから、もう一つ、委員御指摘いただきましたアフリカビジネス協議会でございますが、このビジネス協議会での議論、それからここで立ち上げられたワーキンググループの開催、ここでの議論、さらには二国間ビジネス環境改善委員会等を通じた具体的な議論を通じまして、課題の解決に取り組んでいるところでございまして、日本企業がアフリカでのビジネスにおいて直面する課題を一朝一夕に解決するものではございませんが、それでも、
○国務大臣(萩生田光一君) 補正でこの環境整備というのは項目を挙げてはいないんですけれど、ICTを、これ思い切って整備をしますので、それを有効活用してもらいたいのが一つ。 〔委員
もう一つ、委員会の議論の中で進んできております話としまして、先ほど郡司参考人の方からもお話あったんですけれども、やはりこの法案の議論が進む中で心配な点もあるというふうに認識をしております。 例えば、先ほど来ありましたけれども、タイムカードを恣意的に打刻させられてしまうのではないかという点。
冒頭、一つ委員の皆様にもお願いをしておきたいのは、今、質問通告が話題になっています。発端は、参議院の方で森ゆうこ議員が台風十九号の前夜に遅くまで官僚を張りつけたということで問題になっています。
一つ、委員のお配りの中のこの不足というのも、これは収入から不足をしているということで、通常、若い世代に貯蓄を持った方は、貯蓄を崩しながら高齢期の生活に充てている方もおられる。多分、それも含めた形でこの表が、この差額分というのは賄われているんだろうというふうに思います。 したがって、高齢期において様々な、もちろん働くことによる収入もあると思います。
○初鹿委員 では、これで終わりますけれども、最後に、一つ委員長にお願いなんですが、先ほど、この会場等設営業務の入札の金額が非常に不可解だということを指摘しました。この入札の情報について、きちんと、まず予定価格の積算根拠も含めて資料を提出するように求めていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
もう時間が来ましたので終わりますが、委員長、一つ委員長にお願いがあります。 きょう、私が共産党に係る質疑をしました。これは国会で何十回もされている議論ですよ。普通にされていますよ。それは、共産党と破防法の調査対象団体という議論をするんですよ。そのことと外国スパイの話を一緒にするのが、そんなにおかしなこととは私は思えないんですよ。
そこで、もう一つ委員にも考えていただきたいのは、マイナンバーカードの中に入っている利用者証明書と署名のチップというものは、まさにいろいろな形で、それが誰が最後に使ったのかというような意味で、非常に重要なんですね。それと、いろいろな書類でいうと、いつ押したかというタイムスタンプ。
そして、もう一つ、委員おっしゃるように、経済センサスというのは五年に一遍出ますよね。だから、今回、三十年一月は、そのときの産業構造、あるいは、大きな企業、中小の企業、ウエートが変わりますから、ここは正しくその時点での産業構造を反映する必要があるから、その実態を反映することになるから、そのベンチマークというのを新しくした。これは直近の産業構造を反映する。
外遊についても、さまざまなやつが、一つ一つ委員会に対して事前、事後の報告もない。で、どんどん行かれて委員会が開かれない、大臣がいないから。 そもそも、憲法六十三条で、国務大臣には議院への出席義務があります。この規定の無視、軽視は許されないと言わなきゃいけません。
それから、もう一つ委員が御指摘になりました、いわゆるハード面以外の対応ということでありますけれども、これは、無人になりましても駅員の配置あるいは巡回等について行うということを進めているところでございます。